Pythonでお天気情報を取得する方法についてソースコード付きでまとめました。
livedoorお天気webサービスを使う場合
Python標準モジュール「requests」「json」を使って「livedoorお天気webサービス」からお天気情報を取得できます。
サンプルコード
サンプルプログラムのソースコードです。
# -*- coding: utf-8 -*- import requests import json def main(): url = 'http://weather.livedoor.com/forecast/webservice/json/v1' payload = {'city': '270000'} # 大阪のID data = requests.get(url, params = payload).json() print(data['title']) for weather in data['forecasts']: print(weather['dateLabel'] + ':' + weather['telop']) return if __name__ == '__main__': main()
取得したい地域を変更する場合は、「livedoorお天気webサービス地域ID一覧」から地域IDを選びプログラムのID部分を書き換えてください。
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