無料のクラウドサービス「Google Colab」を用いて、Pythonの開発環境をWebブラウザだけで構築する方法についてまとめました。
Google Colaboratoryとは
Google Colaboratoryとは、WebブラウザだけでPythonを実行できるGoogleのクラウドサービスです。 また、無料でGPU環境が使え、「TensorFlow」「Keras」「PyTorch」「Chainer」「OpenCV」等の外部モジュールが使えるため、機械学習も行えます。 クラウドサービスなので、Windows、Mac、LinuxなどのOSに依存せず、Chromeやfirefox等のブラウザさえ入れれば、Pythonプログラミングができます。 また、グラフィックスボードを備えたハイスペックなPCが不要で、開発環境構築の手間も省けるため、かなり便利なサービスです。
ただし、Google Colaboratoryでは以下の制約条件があります。
- 主な制約条件
- ノートブックのサイズは最大20MB
- ノートブックのセッションが切れてから90分経過すると、インスタンスの状態がすべてリセットされる【90分ルール】。
- 新しいインスタンスを起動してから12時間経過すると、インスタンスの状態がすべてリセットされる【12時間ルール】。

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